2015年1月7日水曜日

去年やってきた雌鳥たちが卵を産み始めましたー雄鶏君のおかげなのです

2015年という言葉にもなれてきた、ここ数日。皆さんの1月はいかがですか?今日もブログにいらしてくださり、ありがとうございます。


12月の誕生日に友人から贈られた、雄鶏君。毎日わたしたちを襲ってくるので、ちょっと怖いのですが、彼がやってきてから雌鳥ちゃんたちは待望の卵を産むようになってくれました。最初は不安そうだった雄鶏君でしたが、1ヶ月近く経った今、同じ時期に生まれた雌鳥ちゃんたちのボスとなっています。
まだ産みたての卵。まだ暖かいのです。茶色の卵は茶色の雌鳥から。白い卵は、白と黒のごま塩雌鳥ちゃんのです。去年の夏に新入りの鶏ちゃんたちが卵を産みだしたので、家族のみんな大喜びです。
 ここは、石油の精製所がある町です。ペンブロクシャーの南のミルフォードヘイブンという町です。多くの船の出入りのある場所です。曇りの昨日は、驚くほど風が強く、帽子を持ってこなかったことに後悔したのでした。

海辺というか川辺に沿って歩いていると、犬の散歩をする人々が寒そうにしながら歩いていました。ウェールズ人はみんなとてもフレンドリーなので、会う人々と挨拶したり、簡単な会話をしたり。

河の向こう側には 数船のタンカーが止まっています。中東からやってくるのでしょうか?晴れた日には、家からもこの石油精製場の煙突がみえるんですよ。


LOVE&JOY

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